福井の
人狼伝道師、しょーいちです。
鎌倉と東京の社長さま御一行が、2日間
鯖江とHana道場に見学にこられました。
ご多忙な中かつ長距離の移動を経て
鯖江に来られ、その半日を
人狼で過ごされました。

社長さんともなると、
”せっかく来たのだから観光し尽くしたくなっちゃう「もったいない精神」”なんてないんですね。
わざわざ
鯖江に来てまで
人狼してもらうならば、伝道師として全力でおもてなしせねば!!、、、
(図1 歓迎と礼儀を気にした結果)
その結果
狼の着ぐるみ着て(歓迎の意)ネクタイを締める(礼儀の意)という
アヴァンギャルドなコスチュームになってしまいました。全力で歓迎しようとした結果ですので、お許しください。
(図2 忠実にお眠りになるカマコンの皆様)
前半ははじめて
鯖江来られた方に竹部さんがHana道場の説明をしていたので、カマコン+学生団体withOGしおりんの6人で
人狼を開始しました。(僕はゲームの進行役)
開始早々しおりんが「わたし村人!(嘘)」と宣言しました。
※しおりんは人狼です
柳澤さんの追求にも、村人のように対応するしおりん。
※しおりんは人狼です
住吉さん(
預言者)「しおりんのこと占っちゃうよ?」という脅しも、華麗にかわすしおりん。
本当に村人なのに”きな臭い”といわれ処刑されていく宮田さん。
そして見事しおりんがカマコンの皆さんを手玉にとり勝利!おみごと!
それに対し、柳澤さんが一言
「僕らの知ってる(学生のときの)しおりんとは変わってしまったんだね」
ゲームに負けた悔しさよりも、流れゆく時の残酷さが入り交じって複雑な表情をしていました。
(図3 後半戦開始)
いよいよ後半戦。僕や竹部さん
インテルの元副社長の宗像さんも加わり、社長だらけの
人狼会が開始しました。
そんな豪華な
人狼、いきなり僕に修羅場がやってきます。それは
「宗像さんか住吉さん、どちらかを処刑する判断を”僕が”下さないといけない状況」
僕は24才でなんてカルマを背負ってしまったんだ。
オオカミの格好にネクタイを締めたふざけた男にこんな決断できるわけが、、、
僕「宗像さんに投票します」
ヒトが発声し得る限り、最もか細い声でそう言いました。
処刑が決まった宗像さんは、遺言として以下の言葉を残しました。
「君(しょーいち)は、見た目だけオオカミを被っているようだけど、心も鬼だな」
僕の心臓がキュルキュルっと絞まる音が聞こえました。
僕はなんということをしてしまったんだ。なんの罪もない村人の(
インテルで副社長な)宗像さんを処刑してしまったのか!?うわあああああああああああああああああ

宗像さんは
人狼でした。(全力でホッ)
遺言が心に刺さりすぎて出血死しそうでした。
自分の判断を信じて良かったです。(生きた心地しない)
そしてこの日の
人狼会で一番盛り上がったシーンがこちら。
(図4 宗像さんがどっちの女性を取るかの図)
これは最終的に左から
宗像さん(村人)、掃部さん(人狼)、しおりん(村人)の3人になった図です。
宗像さんは村人が確定している状況なので、宗像さんが、掃部さんかしおりんを選んで処刑することに。
しおりん「掃部さんが
人狼ですよ!さっきの投票先おかしかったじゃないですか( ;´Д`)」
掃部さん「しおりんってすぐこういうこと言うんですよねーわたし村人ですよ(/ _ ; )」
お互いを罵り合う女性2人とそれを聞く宗像さん。ドラマの1シーンを見ているかのよう。
しおりんの言ってることはとても論理的でした。確かに掃部さんの昨晩の投票は仲間の
人狼(竹部さん)を守るようなものでした。そして彼女たちの問答を聞いて宗像さんの下した判断は
しおりん(村人)の処刑でした。
しおりんは一貫して正しいことを言っていました。しかし彼女には前科(嘘をついたこと)がありました。「また嘘をついているのではないか」という1度生まれた猜疑心は論理では埋められません。
それに対して掃部さん(
人狼)は一貫して「自分は
人狼ではない」としか言っていません。しおりんを責めることはなかったのです。
”論理”ではなく”印象”が勝敗を分けたのである。
印象には気を付けましょう(教訓)
掃部さんと竹部さんお見事!
(図5 面白い方々)
人狼ゲームは相手の立場、年齢などのしがらみを取っ払ってコミュニケーションできるゲームです。
”疑いあった”という経験を共有し、一気に距離が縮まって仲良くなれます。
人狼ゲームこそ”オープンでイノベーティブ”なゲームと言えるのではないでしょうか(強引)
また今度は鎌倉でやりましょう!
おわり